石川県総合模試 第3回 国語
石川県総合模試国語担当のMIB南です。
第3回の分析
理科 山八先生
社会 中島先生
国語は高得点が取りにくい科目
▶80点以上
国語は英語などと比べ、80点以上が少ないです
▶附属・泉丘のボーダー目標と思われる(偏差値60~61)の得点
国語70~75点 英語75~80点
と予想されます
国語
⇒「難易度が高い」=「正答率が低い」問題の割合が高い科目と言えます
落としてはいけない=差がつく問題と出来なくて気にしなくていい問題
正答率が低いと予想される問題をみていきましょう。
知識問題
▶漢字 「含蓄」がんちく 「射る」いる
▶文法 文節 活用の種類 活用形
▶古文の歴史的仮名遣い
▶50字~800字の記述問題・200字作文
・条件や文末が守られていない
・時間が不足して、空欄または途中
・作文で
〇「主語・述語」が対応できているか
〇一文が長すぎないか
現代文「速読」「精読」「キーワード見える化」
古文
まだ全体的にできていない人が多い。
今後の成長の「伸びしろ」に期待
伸びしろ~これからの勉強~
地域統一テストまで
▶知識問題の強化
▶(金沢市)詩と古文の強化
地域統一テスト後
▶作文の強化
▶古文の強化
10月第4回石川県総合模試は「地域統一テスト」に向けて
良い練習になるでしょう


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