2018年度第1回石川県総合模試に向けて(社会)
中島塾 中島雄一
『中島塾の中島です。』
「中島塾の塾長です。」
『今日はですね、ボクたち2人で第1回石川県総合模試に向けての心残りについてお伝えしたいと思います。』
「心構えですけどね。やる前から後悔してどうするんでしょうかね。」
『石川県総合模試(社会)は大問1~大問6までの6問構成になっています。大問1つあたり約7分で解けば、制限時間に間に合いますよね。』
「7×6=42分なので、制限時間の50分まで8分あまりますね。」
『残りの8分はキャプテンの長谷部を投入してゆっくりとパスを回してください。』
「それサッカーW杯のポーランド戦のやつ!すっごい問題になったやつ!」
『第1回は地理と歴史が3問ずつになっています。地理はコロンビアとセネガルとポーランド。公民は第3回石川県総合模試あたりからゆっくりと九州に接近していって・・・』
「地理の出題範囲を適当に言うな!日本地理も出題されるから!それと公民を台風みたいに言うのやめろ!」
『秋には完全に上陸し、地理2問・歴史2問・公民2問になります。』
「まあ台風も公民も秋には完全に入ってきますけども。」
『公民半端ないって!』
「それは大迫!」
『これは社会だけに限りませんが、平均点(偏差値50)が50点~55点になるように設定されています。ここを西高校から錦織高校あたりに定めてください。』
「錦丘ね。錦織は高校じゃなくてすっごいテニスプレイヤーだから。」
『でも思うんだけどさ、何で附属目指さない?何で泉丘あきらめるの?そんなんでいいの?全力出した?そうでしょ、圭。』
「いやそれ松岡修造かどうか文字だけじゃ分からないよ。ちなみに附属高校や泉丘高校目指すなら平均点+20~30点あるといいですけどね。」
『それでですね、石川県総合模試は終わった後の方が大切ともいわれていまして。』
「3,240円で模試ゼミがあるでやんす。へっへっへ。」
『ゲスい顔でお金のこと言うのやめろ。まあ中島が担当するので、この記事見た中学3年生はぜひ授業を受けに来てほしいんですけども。』
「いずれにしても間違い直しがカギを握りますね。5つの大切なポイントが・・・おっとこれは模試ゼミ当日じゃないと。」
『だからそういうのやめろって!まあとにかく模試の間違い直しは大切で、これが夏の過ごし方を決めると言ってもいいですよね。』
「夏の過ごし方は・・・ロシアの中島さーん?」
『永島さん!』
「スタジオの中島さーん?」
『そっちも永島さん!親子!めざましテレビ見てないと分からないから。書くことないならもう終わるよ。』
「絶対に負けられない戦い、頑張りましょう。」
『2対0になっても安心しないようにね、どうもありがとうございました。』

