第3回総合模試国語の解説
MiB 南岳司です
第3回総合模試国語の復習していきましょう。
質問です。「復習の済んだ人?」
赤で答えを写す・・・△これは復習ではありません。
◎解説の読み込み→翌日、解き直し
これが「力のつく復習」です。
「力のつく復習」でなければ復習ではありません。
漢字◎ 阻止 覆う など要注意
熟語の構成 ◎「密集」 密に集まる
「厳禁」 厳しく禁じる
前の文字が後の文字を修飾する
文法「とりわけ」の 係り受け
とりわけ→挙げられます
忘れていた人は新研究などで復習を。
時間配分を失敗した人、
(^^)/「作文8~10分」取りましょう。
(スタート直後に作文をやる!という 作戦もあります)
本文から探し、
その前後を解答にまとめ
適切な文ますで締めくくる
練習をしましょう。
▶解説に書かれている本文の箇所を見つけ、本文にも線を引く。
▶キーワードは〇△◇で囲む
テスト中読むときも、同様な習慣をお勧めします。
物語文では 登場人物の気持ちを読み取れましたか。
時代も登場人物も自分とはかけ離れているので
難しく感じるかもしれません。
日頃 生活でも練習はできます。
友達や家族が 悲しんでいたり 怒っていたり また喜んでいたり。
そういう気持ちを 想像する共感する練習をしましょう。
「何、怒ってるの。意味不明」では、
国語力は伸びません(>_<)
人間関係もうまくいきません。
こちらは比較的読みやすかったかもしれません。
12-15分間 ぐらいの スピードでとかないと 後半にしわ寄せが来ます。
古文の読み方については なれが一番大切。
今度の日曜日の 模試ゼミ にて 説明いたします。
以上、
Mib 南でした。

