第3回石川県総合模試結果▶正答率分析▶勉強法【国語】
国語担当のMIB南です。
第3回の分析
理科 角谷先生
英語 上原先生
社会 中島先生
数学
国語は高得点が取りにくい科目
分析図をご覧ください
▶80点以上
国語約140人 英語約430人
▶附属・泉丘の目標と思われる600番(偏差値60~61)の得点
国語70~75点 英語75~80点
と予想されます
国語や数学…高得点を取りにくい科目
⇒「難易度が高い」=「正答率が低い」問題の割合が高い科目と言えます
落としてはいけない=差がつく問題と出来なくて気にしなくていい問題
正答率が低かった問題をみていきましょう。
知識問題
▶漢字「豊富」
▶熟語の構成「密集」
▶係り受け
▶古文の歴史的仮名遣い「したがはざる」
50字~70字の記述問題・200字作文
▶条件や文末が守られていない
▶時間が不足して、空欄または途中
古文
まだ全体的にできていません。
今後の成長の「伸びしろ」に期待
伸びしろ三本柱~これからの勉強~
11月統一テストまで
▶知識問題の強化
▶(金沢市)詩の強化
統一テスト後
▶作文の強化
▶古文の強化

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