第2回総合模試 合格基準 偏差値一覧
第2回総合模試、お疲れ様でした。
今回の結果はいかがでしたか?
点数が上がっても油断しないでくださいね。
点数が下がっていたら次の第3回総合模試でリベンジしましょう。
そのためにも見直しは絶対してくださいね。
今回の平均点は
国語:49.6点
理科:55.4点
英語:53.0点
社会:67.9点
数学:58.8点
5科目合計:284.7点
でした。
第1回総合模試と比べて、英語と社会の点数が大きく上がっていました。
みなさんの夏の成果が出たのだと思います。
がんばりましたね。
志望者が多い高校の合格基準偏差値」をまとめてみました。
「合格基準偏差値」は合格率60%の偏差値です。
まずはここを超えることが目標です。
【合格基準偏差値(合格率60%)】
小松高校(理数):偏差値62(およそ380点)
小松高校(普通):偏差値58(およそ347点)
小松明峰高校:偏差値47(およそ256点)
金大附属高校:偏差値65(およそ405点)
泉丘高校(理数):偏差値67(およそ421点)
泉丘高校(普通):偏差値62(およそ380点)
二水高校(普通):偏差値57(およそ339点)
桜丘高校(普通):偏差値54(およそ314点)
錦丘高校(普通):偏差値49(およそ273点)
金沢西高校(普通):偏差値46(およそ248点)
七尾高校(理数):偏差値57(およそ339点)
七尾高校(文フ):偏差値52(およそ298点)
七尾高校(普通):偏差値52(およそ298点)
羽咋高校(普通):偏差値47(およそ256点)
第2回総合模試は3000人近い人数が受験しました。
昨年の傾向と比べると、泉丘高校と二水高校の志望者が増えています。
そのほかの高校は昨年と比較しても、さほど変わっていないのですが、この2つは若干志望者が多くなっている様子です。
まだ9月です。
実力はまだまだ伸ばせます!
そして、今週末には第3回総合模試もあります。
ひとつずつひとつずつ自分のできることを増やして、目標に近づけていきましょう。
では、がんばっていきましょうね。

