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第4回総合模試【理科】攻略ポイント

I can・・・はちやま塾 山八圭介

こんにちは、I canはちやまです。
さて、今回も第4回総合模試の攻略法です。

問題の難易度を目安と書いておきます。

C・・・必ず解けるようになってほしい問題。得点チャンス!
B・・・これができるようになってくると平均点を超えられる!中レベル問題。
A・・・こいつはちょっと難しいけど、これからできるようになっていきたい。
S・・・これは落としても仕方がない!でも、泉丘、七尾、小松高校狙いの人たちはがんばってほしい問題。

これらはあくまで私からみた目安です。
あくまで参考くらいにしてください。

大問1 小問集合

 
問1(1):C
これは簡単。用語はしっかりしておこう。
意外と用語が抜けている人もいるみたいだね。
問1(2):C
粒がだんだん小さくなるってことは水深が深くなっているってこと。
 
問2(1):B-
意外と間違えやすかったかも。
うっかり「銅」って答えないでね。答えは炭
問2(2):C+
これは記述問題でよくある問題。
火を止めると試験管の中の気圧が下がって、空気(水)を吸い込もうとしてしまう。
そのときに水を一緒に吸い込むと、熱された試験管が割れてしまう。
 
問3(1):C
これも大丈夫。よく出る問題だから必ず取れるように。
問3(2):C+
骨が2本並んでいるところに注目。
 
問4(1):C
「電流が流れる現象はなんというか」と「現象」について聞いてるから「電磁誘導」
その「電磁誘導」という現象で流れる電流を「誘導電流」という。
紛らわしいから間違えないように。
問4(2):C+
問題文に「N極を近づけたら、マイナスに振れた」とあるから「N極を遠ざけたらプラス」「S極を近づけたらプラス」だ。落ち着いて解いていこう。
 

大問2 細胞分裂の問題

問1(1):B
実験手順を聞かれる問題はよく出るからチェックしておこう。
問1(2):B-
この問題は今回のような文章以外にもイラストで問う問題もある。
どちらが出ても大丈夫なように練習しておこう。
問1(3):B
細胞分裂が一番盛んなのは、先端よりちょっと上のBの位置。
Aは「根冠」と言われる部分。成長する細胞を保護するはたらきがある。この部分は硬いのでほとんど成長しない。
 
問2(1):C
花粉は糖分をエネルギーにして花粉管を伸ばすから、砂糖が正解。
問2(2):C
これも取り逃しちゃいけない。基本問題だ。
問2(3):B
これは完答だったからちょいムズかしかったかも。
「精細胞と卵細胞の核が合体すること」を受精という。
染色体って書いたらダメだよ。
 

大問3 水溶液の溶解度に関する問題

問1(1):C+
「溶媒」と「溶質」をしっかり区別して覚えておこう。
「溶媒」は溶かしている液体、「溶質」は溶けている物質。
問1(2):B
物質÷(物質+液体)=質量パーセント濃度なので、10÷(10+40)=0.2で20%。
問1(3):B-
「水溶液」っていうのは溶媒に溶質が完全に溶けた状態の液体のことだから、時間が経っても均一に混ざっているから、どこをとっても質量は同じ。
 
問2(1):B
ろ紙には穴が空いていて、その穴より小さいものは通すけど、その穴より大きいものは通さない。だから、通り抜けるのは水溶液の粒子が穴より小さいから。
問2(2):B+
ちょっと難しいかも。文章をよく読むと「水溶液中に溶けている物質の質量」とある。
試験管Xは図2の物質aだから、およそ35℃のときに完全に溶けきることがわかる。つまり、50℃〜35℃まではすべて溶けていることがわかるので、選択肢エは除外される。
35℃以下から徐々に物質の溶け残りが現れてくるからこの時点で選択肢アは除外される。
そして、またまたグラフから10℃にしたときにはおよそ2gは溶けている計算になるので0になることはない。したがって選択肢ウもなくなって、答えはイになる。
問2(3):B
これは問2(2)ができていれば自然にaということがわかる。
そして、横軸およそ35℃、縦軸50gのところに印をつければいい。
 

大問4 露点に関する問題

問1(1):B
空気中にほこりなどがあると「核」となり、雲ができやすい状態になる。
この実験は線香のけむりを「核」にしたわけ。
ちなみに線香もたき火もタバコもけむりは気体じゃないから。固体ですから。
だから、あんまり吸い込んじゃダメだよ。肺は固体を吸収してくれないからね。
問1(2):B-
空気は膨張すると、温度が下がる。逆に圧縮すると温度が上がる。
仮に膨張したままにしておくと、温度は下がったままになる。
問1(3):B-
真空容器の中の気圧は下がっても「風船の中の気圧」は変わらない。
だから、風船の周りの気圧が下がったから、その分、風船の中の空気が広がって風船が大きくなる。
問1(4):B+
これも完答だった。
上昇気流によって持ち上げられた空気は温度が下がる。
上空は寒いから。
空気は冷やされると、飽和水蒸気量が小さくなり、1㎥あたりの空気に含むことができる水蒸気量は少なくなる。つまり、それまで空気中に含まれていた水蒸気は水滴となって出てくる。これらがあつまると雲になる。
注意して欲しいのは、飽和水蒸気量が小さくなっても、水蒸気量自体は小さくならないんだ。
 
問2(1):C
ここにきて超簡単な問題が!
得点チャンスはどこにあるかわからないね。
問2(2):A
湿度ではなく、逆に露点を求める問題。
部屋の温度が15℃ということは「飽和水蒸気量」は12.8g/㎥。
そして、湿度が50%ということは「現在の水蒸気量」は飽和水蒸気量の50%である6.4g/㎥。
露点は現在の水蒸気量=飽和水蒸気量になったときの温度のことだから、表から見て4℃。
 

大問5 力とばねの問題

問1:B
0.25Nの力を加えると、AとBの長さが共に7.0cmになる。
ばねAは0.50Nの力を加えると9cmになるので、0.25Nで2cm伸びることがわかる。
さっきは0.25Nで2cm伸びた状態で7cmだったから、元々の長さは5cm。
ばねBも同じやり方で求めることができる。
 
問2:C
「比例の関係」で「フックの法則」
ここを落とすことはダメだよ。
 
問3:B
これは問1ができていればわかる。
ばねAは0.25Nで2cm伸びる。
ばねBは0.25Nで1cm伸びる。
つまり、ばねBはばねAの2倍の力を加えないと同じ伸びにならないってわけ。
 
問4:B-
ばねが伸びていない状態(まだ引っ張っていない状態)のときは机が100%物体を支えているわけだから、選択肢アとウはあてはまらない。
そして、「ばねがのびていく」ということは、徐々に物体がばねに引っ張られているということだから、机が物体を押す力が小さくなっていく。
というわけで「イ」だね。
 
問5(1):C
これは何も考えなくても1N。
問5(1):A
記述問題も含めて完答。
図5だとばねAとばねBのダブルパワーで半分の力になるように錯覚するけどそれはまちがい。
(もしくはAにおもりとばねBのダブルパワーがかかる気がするけど、それも間違い)
実際は真ん中のばねAは両端に同じ力がかかるから伸びは同じになる。
 

大問6 火山の問題

問1:B-
マグマの粘り気が小さいと横に流れ出てしまうため、大きな山になりにくい。
 
問2:B
温度が低いと固体、そして、温度が上がるにつれて液体、気体となる。
同じ物質で固体の方が温度が高いことはあり得ない。
固体と液体と気体を比べると密度の大きさは「気体<液体<固体」となる。
つまり、Cは「粘り気が大きい=より固体に近い液体」ということだから、粘り気の少ない火山より温度が低いと予想される。
 
でも、温度の粘り気はマグマに含まれる岩石の含有率で決まるはずだけど・・・。
まぁ、一応、考察からくる予想の範囲ってことかな。
 
問3(1):C+
答えは「水蒸気」だけど、「化学式で」という条件があるから気をつけろ!
問3(2):C+
軽石はたくさん穴が空いている石。水に浮くよ。
問3(3):C+
葉脈が網目状なのは「双子葉類」。
しかもアサガオは見た目で合弁花類ってわかる。
 
 

という感じで、第4回総合模試の見直しに参考にしてみてくださいね。

 

まだ過去の模試を見直していない人はこちらへ

第1回総合模試【理科】の攻略ポイント

第2回総合模試【理科】の攻略ポイント

第3回総合模試【理科】の攻略ポイント

 

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