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総合模試から見る理科の勉強法

理科担当の志学塾角谷です。
第3回の総合模試が返却されましたが、
理科の結果はどうだったでしょうか?
前回の第2回は理科がやや簡単目だったですが、
今回は普通くらいの難易度となりましたので、
やや難しいと感じた人もいるのではないでしょうか。

【参考】
前回第2回理科平均点61.8点
今回第3回理科平均点52.2点

さて、では今回の理科の問題の分析と
今後の勉強方法についてお話ししたいと思います。

第3回総合模試理科の問題

第3回総合模試の理科で正解率の高い問題・低い問題は以下の通りです。

正解率の高い問題

大問1は問1(1)と問2(1)  
大問2は問1・問4        
大問3は問3と問4    
大問4は問2(2) 
大問5は問3           
大問6Aは問1・問3
大問6Bは問1(1)(2)・問4

正解率の高い基本問題は、今回は24~27点分でした。
確実に正解していきましょう。

正解率の低い問題

大問2の問5・問6
化学変化の質量計算の問題と、グラフを書く問題です。

大問3の問6
蒸散量が葉の表と裏のどちらが多いかを調べるための実験を考える問題。
理由を記述で書かなければいけないので、かなりの難問です。
実験の結果について、論理的思考が必要となります。

大問4の問2の(3)
カミナリの現象から音の速さを計算し、
その音の速さから、問題の条件を使って気温を計算する問題。
音の速さだけを求めるのなら、それほど難しくないですが、
そこから気温を求めるところが1ひねりしているところです。
問題文をちゃんと読むという所がポイント。

大問6Bの問3
イオンの数の問題

以上の問題が、おそらく正解率が3割を切りそうな問題です。
理科が苦手な子は後回しにしてもいいかと思います。

 

これからの理科の勉強法

以上のことを踏まえて、これからの理科の勉強方法ですが、
理科は基本的に、各単元ごとに独立した教科だと思いましょう。
そして、手元にある受験用の問題集などの目次を開いてもらって、
その目次にある単元の中で苦手なものを一つ一つ勉強していくしかありません。
「物理分野の電流電圧」「化学分野の化学変化と質量」「地学分野の気象」など、
それぞれが1つの教科だと思って、苦手なところをつぶしていきましょう。

そのためにはまず自分の苦手を知ることが必要です。
そこで、今回の模擬試験の登場です。
今回の模擬試験を見た時に、自分ができなかった大問は何の単元なのか
それを確認すれば、そこが苦手な単元です。
まずはその単元から一つ一つ、苦手をなくしていきましょう。

これからの理科の勉強は

苦手を見つける → そこを勉強する → できるようにする → 苦手を見つける

このくり返しです。

テストをやるたびに、自分の苦手が見つかります。
それを一つ一つ、できるようにしていきましょう。
コツコツ頑張った先に、合格がありますよ。

      

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