第1回石川県総合模試ゼミ(社会)
中島塾 中島雄一(第1回石川県総合模試ゼミ社会担当)
勉強戦隊!塾レンジャー!
とおっ!1限の授業を担当した社会ブルーこと中島だ!今日は第1回石川県総合模試ゼミについてレポートしよう!おいおいー、誰だページを閉じるやつは?文体はこんなだけど、内容は真面目に書いていくぜ!とおっ!
◆5限×7回=全35コマのトップバッターとしての意味◆
「第1回」模試ゼミの「1限」を担当したわけだから、社会ブルーは「1年間の」「この学年の」トップバッターを担当したわけだ。
1年35コマのトップバッターとして、「題材は社会だけど他の教科にも応用できる勉強法」「大人になったら仕事や恋愛にも応用できるものの考え方」「できる人間の頭の中とできない人間の行動」について伝えたつもりだ。どのくらい伝えられたのか、どのくらい受け取ってもらえたのかは確認できないけど、社会ブルーの担当回は毎回きっちり務めさせてもらうぞ!
◆1番平均点が低かった教科として・夏やるべきこと◆
ここで今回の第1回石川県総合模試の平均点を改めて見てみよう。
英語:54点
数学:52点
国語:57点
理科:56点
社会:46点
合計:263点
社会は平均点が46点で、5教科の中で1番低い点数だったことが分かる。どうして平均点が低かったのか、上げるためにはどうすればいいのかを伝えたぞ。
◆入試問題の全体像◆
今回は公民がテスト範囲に入っていなかったけど、入試は公民が大問で2つ分入るんだ。今回の授業ではそういったことも話したぞ。
◆必ず成績の上がる隊員を見つけた!◆
社会ブルーから見て1番右側最前列の女性隊員と、中央右寄りに1人で座っていた男性隊員は、必ず成績が上がるぞ。他の隊員がどうこうではないけれど、この2人はとてもいい表情で話を聞いてくれた。ありがとう!社会ブルーは昨年も一昨年も模試ゼミを担当したが、毎回必ず2~5人の新進気鋭の隊員を発見して嬉しくなる。
このノリは恥ずかしいので今回で終わりだ!次は普通の記事で会おう!

